ち

更新しようとしたら

間違って書いた内容を消してしまい

がっくりと・・・；

只今更新中・・・；

Σ

・・・・・・・・・

あの人はどうしたんだろう・・・

困ってる様子の

外国人男性

話しかけてもシカトされてる

外国人男性

これだけ英会話教室の普及している世の中でも
所詮みんな他人任せ。

何だか悲しそうな顔をしている・・・；
むむむ；
「英語」・・・あまり得意ではないのですよ・・・；

・・・ち
そんなに落ち込むなよ～；
俺はこれから仕事なんだよ～；

むぐぐぐぐぐぐぐ；
だめだ；

そっと近くに寄り
へたくそな英語で話しかけてみた・・・。

・・・な、なんだよ；
男性はなんだか変な顔をしている；
そんなに発音が変だったのかorz

そして男性の衝撃の第一声！

・・・・・・・・フランス語；

むっき～～～～～！
わっかるかい、んなもの！

まぁ、相手も多少の英語の心得はあったようなので
乏しい俺の脳をなんとか酷使しつつ
会話

どうやらテレビ塔に行きたいらしく
ただの道案内だったようでｗ
なんで、後はまっすぐ行けばたどり着けるところまで
案内して、そっからは
何とか行ってもらおう；

そして別れの挨拶とともに
熱烈なハグ；
ま、
ちょっとは役にたったのかな？

やけに笑顔の派手なおじさん
無事にたどり着けてますように・・・(ー人ー)

ｽﾃｨﾝｸﾞ・暴走列伝

やっぱサバだよなぁ～～～！

友人：はぁ？

だからサバだって！

友人：な、なにが？

なんにしたってサバだよ
刺身も、サバも、缶詰も
サバなんだよ（ど～ん

友人：そ、そうなんだ；

ｶﾁﾝ
わかってないようだな？
ちょっとそこ座れやｺﾞﾙｧ！

友人：座ってるｹﾄﾞ・・・；

細かいこと気にすんな。

いいか？・・・・・・



・・・とまぁ、こんな感じで
たまに暴走するのですよ。

しかも論点のレベルが低い；

そして・・・


ｾﾞｪｾﾞｪ
わ、わかったか!?

友人：うん、でもさ・・・


友人：俺、サバ食えないし；


もうがっくり；


今日はいつもよりぬる～い感じでした。

・・・・・・・・

えぇ、さぼってましたが
なにか？


最近なんだか更新する
意欲と事由にかけてたｽﾃｨﾝｸﾞﾚｲですｗ

昨日は久しぶりに風呂屋に行ってきました。
まぁまぁなトコなんですが
何よりもサウナがいい！

あまり長時間入っていられない俺には
ちょうどいい温度で
薬草を焚いて、とてもいい香りがするのですｗ

そして、その効果なのか
短時間で汗が出てとても気持ちがいいのですよｗ

・・・しかし；

生まれつき心臓の強くない俺は
サウナあとの水風呂は
医者から止められているのです・・・；

みんな気持ちよさそうに入っているのに
俺は風呂のへりに座って
手ですくった水を体を湿らす程度にかけるだけ・・・；

羨ましい・・・orz

ちなみに親父と二人で行ったのですが
親父の顔にはビールが飲みたいと顔に書いてあったので
帰りの運転は・・・俺；

そして、調子に乗った俺は
冷たい牛乳なんか飲んだもんだから
お腹を壊し・・・。

それでもまた行きたいなｗ
冷泉だけど、地元付近には
いくつか温泉が湧いてるので
なかなか恵まれた環境なのですよｗ

お腹壊すけど、牛乳は美味しいしｗ

そろそろみんな気づいてるかな。
そう
俺の適応能力の低さにｗ

・・・こんな大きな体をしてても
体は人一倍弱いのですよ・・・。
しかし調子が悪くなるたびに
うちのばーちゃんが
自分の遺伝のせいだと気にするので
ばれないようにするのも一苦労；

どうしたもんかねぇ・・・。

心のカタチ

現状に満足していなかった。

自分の道の先にいる人に
見て欲しい、見ないで欲しい
そんなせめぎ合いの中で
今を生きています。

周囲にとらわれることなく
自分をもったまま
周囲に取り残されている。

どんな色にも染まらず
一人でたたずんでいる。

それでいいと言う自分
それでいいと思わない自分

誰かに見て欲しい
そばにいて欲しい
心の距離が近い人が欲しい
誰かの色に染まってみたい。

冷めている自分
見下している自分
怖くて、弱くて
それでもさびしい。

そしてとある瞬間
冷めた自分を捨てた。

もう少し
熱くなろう
傷ついても笑ってやろう
嫌なことがあっても

笑ってやろう

小さい自分に出来る
自分への
精一杯の抵抗

想いを吐き出して
いらないものを捨てて

人の気持ちは
空を泳ぐ風のようにうつりかわり
つかめない。

だから手を差し出そう

いつ自分のもとへ届いてもいいように

固くてもやわらかい
見えていても見えない

それが「心のカタチ」

今を求めて未来を捨てず
今の為に過去を捨てよう

それも「心のカタチ」

人の数の何倍以上もある
うつろい、固まり、そして溶けてゆく

全ての「心のカタチ」

掴みにいきます
いつになるかもわからない

自分の航海の為にふく
一番欲しい風を掴むために。

その風が
心のカタチになるように